2008年01月11日

アパレル業界の仕組み

縫製工場にサンプルを依頼するためには、パターンと、生地が必要になる。それさえあれば、縫製工場の方がサンプルを作ってくれるので、それを使って展示会を開催して受注をとるという流れになる。
最近、じょじょにセールの時期が早くなってきているので、洋服がプロパーで売れる期間が短くなってきているのが現状である。これは、メーカーにとっては本当に頭の痛い問題である。その分、早く納品するなどの対処を考える必要があるからである。
展示会では、スワッチというカタログを使って商品の受注をとる。これを作るのは、全てのサンプルができあがってからになるのであるが、大体、本番直前にすべてができあがるので、初日の前日は徹夜覚悟でのぞまなくてはいけない。
アパレルに勤めていると、洋服の原価がだいたい分かってしまうので、プロパーで買うのがアホらしくなってしまう。なので、どうしてもセールの時期に買うか。サンプルセールの時に買うことが多い。

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posted by unhappy8280 at 19:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする